モーセはアロンの叔父ウジエルの子ミシヤエルとエルザパンとを呼び寄せて彼らに言った、「近寄って、あなたがたの兄弟たちを聖所の前から、宿営の外に運び出しなさい」。
ウジエルの子らはミサエル、エルザパン、シテリである。
コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルで、コハテの一生は百三十三年であった。
それから、若者たちが立って、その死体を包み、運び出して葬った。
ウジエルの子エリザパンが、コハテびとの氏族の父祖の家のつかさとなるであろう。
コハテの子たちは、その氏族によれば、アムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル。
信仰深い人たちはステパノを葬り、彼のために胸を打って、非常に悲しんだ。
町の門に近づかれると、ちょうど、あるやもめにとってひとりむすこであった者が死んだので、葬りに出すところであった。大ぜいの町の人たちが、その母につきそっていた。
コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル。
モーセは幕屋を取って、これを宿営の外に、宿営を離れて張り、これを会見の幕屋と名づけた。すべて主に伺い事のある者は出て、宿営の外にある会見の幕屋に行った。